流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

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解雇されてしまうのでしょうか??-その2

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●のび太さんは、このまま今日付けで解雇されてしまうのでしょうか??

①解雇される
②そんなの法律違反だ~!!
③解雇されてしまうが、無条件では解雇されない

まずは、労働基準法18条により

解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を乱用した物として無効とする。」

と、定めています。


また、解雇を制限される事由もいくつかあります。

業務上負傷し、又は、疾病にかかり療養する為に休業する期間及びその後30日

産前産後の女性が休業する期間、または、その後30日

などがあります。

一応、スネオさんは、「就業規則に従い解雇する」と、もっともらしいことを行っておりますが、この就業規則自体が労働基準法18条の解雇の理由に該当しないと思われる為、この解雇は無効になる可能性が大きいと思われます。

なので、回答は②になります。


但し、解雇の事由である「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上認められない場合」とは、事例ごとの様々な状況下で裁判によって判断されるものであり、事例によっても変わってきます。
「解雇」でお悩みの場合は、弁護士さんに直接相談されるのが、良いと思われます。

また、「解雇の事由」に該当する場合でも、解雇自体が労働者に及ぼす影響が大きい為、なるべく「解雇」と言う選択しを使わないことを使用者に望みます。



あとがき

今日は、参議院選挙でしたね。
みなさんは、ちゃんと投票に行かれたでしょうか??
どの政党に投票するかは、別の話として、国民の権利として投票には行きましょうね!!
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