今日から、右側に「顔きれいナビ」のブログパーツを入れました。
ちょっと、邪魔のような気もしますが、期間限定なので大目に見てくださいね。
今日は、ねんきん特別便についての話題になります。
このねんきん特別便は、色々と不備がでてきていますね。
昨年には、無かった制度なので、このように新しいことをやっていただけることは、とってもありがたいことです。
今年の失敗を踏まえて、今まで以上に良い制度になってくれることを願っています。
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******************●5月12日(読売新聞)
政府が年金記録漏れ問題の解決のために送っている「ねんきん特別便」で、「訂正なし」と回答した5万6168人のうち、79・1%にあたる4万4418人に記録漏れがあり、記録の訂正が必要だったことが分かった。社会保険庁が12日、発表した。
社保庁が電話や個別訪問で調査し、4月18日時点でまとめたもの。同庁では「訂正なし」と回答した約103万人の中から、記録漏れがある可能性の高い人を対象に、再確認の調査を行っている。過去4回の調査でも毎回、「訂正なし」と答えた人の8割近くが、実際には記録訂正が必要であることが判明している。
(ここまで)
まずは、ねんきん特別便についてですが封筒の色が違います。
・3月中に受け取られた方は、年金記録がもれている可能性が高い方で、封筒は『青色』です
・4月以降に受け取られた方は、年金受給者と現役の加入者宛に送られたもので、封筒の色は『緑色です』
色によって、記録漏れがありそうな方と、そうでない方とを分けているんです。
この記事で調査の対象となっている方は、期間的に見て青の封筒を受け取った方が対象になっているのだと思います。
青色の封筒を受け取っている人は、「記録漏れの可能性が高い人」とですよね。
その人たちでさえ、「記録漏れなし」に印をつけた人の中で、8割から記録訂正の必要があったというのですから、今回のねんきん特別便が年金受給者のためになっていないのが分かりますね。
これは、とっても残念な問題だと思います。
年金制度はとても複雑です。
なぜなら、元々国民年金・厚生年金・共済年金などは1つの年金制度ではなかったからです。
初めは、船員保険。
そして、次に国民年金が財政難になり、制度の継続が困難になりました。
それらの制度を無理やりくっつけたから、複雑で分かりにくい制度になってしまったのです。。。
なので、一般の方々がその違いに気づくのはこの記事の統計を見ても分かるように、難しいと思います。
私たち、年金の専門家である社会保険労務士でさえ、年金分野は苦手な方が多いのです。
そんな中、一般の方が自分自身で「加入漏れ」や「加入期間不足」の問題に対処するのはとても難しいことだと思います。
老後を豊かに暮らすための大切な年金です。
何も疑問は無いとしても、一度社会保険事務所、または、お近くの社会保険労務士にご相談されてはどうでしょうか??
意外と、思いもよらず年金が増額される事があるかもしれませんよ。
いつもありがとうございます♪
はい 年金が苦手な社労士の一人です(汗)
年金特別便の封筒の色が違うなんて初めてしりました・・・
6月から 企業に調査用紙が送付されてきますからね。
それまでには、しっかり勉強しておきます!!