今日で、ゴールデンウィークも終わりになりますね。
皆様は、どんなゴールデンウィークを過ごされましたか??
遊びに行った人、読書などゆっくりと時間を過ごした人、勉強していた人など、人それぞれ思い思いの時間をすごされたかと思います。
日ごろから忙しい毎日を送っている皆様には、自分のやりたいことを存分にやった休みになっていればと思います。
今回は、「ひきこもり」に関してです。
この問題は、日本ではまだまだ本当の意味での認知度が低いと思います。
どんな内容でしょうか??
******************
ブログの応援お願いします。
このワンクリックで、ホッシーは幸せになれます!!
↓↓↓
人気ブログランキングへ
↑↑↑
人に与えた幸せは、きっとあなたにも跳ね返えります!!
今日も皆さんが、ツイてますように。
******************●5月6日(産経新聞)
東京都が開設したひきこもり電話相談の対象者のうち、17%が40代以上で占められていることが5日、都青少年・治安対策本部の集計でわかった。都は15〜34歳の若年者層を対象にひきこもり対策を進めているが、40代以上は「全く想定していない」(同対策本部)と困惑気味。対象者のうち30〜40代以上と10〜20代の割合も同じで、若年層に多いといわれるひきこもりが、実際には“高齢化”していることが浮き彫りとなっている。
都は昨年7月、ひきこもり専用の電話相談窓口を設置。今年3月までに本人や家族から寄せられた相談件数は延べ1190件で、このうち性別や居住地を申告して相談窓口の利用登録を行った対象者773人のうち、40代以上が17%、30代が29%、20代が34%、10代が12%(不明8%)だった。内容は「職場不適応」などが目立つという。
(ここまで)
新聞で言うように、「引きこもり」のイメージと言うと、若年層が学校や職場にいけなくなることを想像しませんか??
若年層の引きこもりに関しては、色々な対策がされてきていますね。
例えば、
・都道府県が相談窓口を開く
・民間のフリースクールやITを使った学習
などから、就職に関しては公共職業安定所が、
・職業訓練(雇用保険の一部で国が資格取得のためにお金を出してくれる)
・ジョブカフェ(お茶を飲みながら気軽に就職活動を行えるスペース)
・トライアル雇用(初めの何週間かは、試しに雇用してもらいそのあと雇用に関し話し合う)
などの就職に関して積極的に対策を出しています。
でも、今回の新聞記事からも分かるように、30代〜40代の引きこもりが増えてきているとの事です。
30代から、40代の「引きこもり」は、主に精神病から来ていることが多いようです。
その主たるものは『うつ病』なのではないかと思います。
うつ病に関しての対策としては、企業内の「メンタルヘルス」が話題に上がってきていますが、対策はまだまだだと思います。
その背景には、うつ病が「病気」であるという認識が、社会全体に浸透していないのが原因でないかと思います。
自分のことを考えてみてください。
自分がうつ病と言われたらどのように感じますか??
軽度のうつ病なら、自ら病院に行き治療をしようと思いますか??
自分が、うつ病ということはないと思い、病院にもいかずに日常生活を続ける人が多いのではないでしょうか??
精神疾患で治療を受けている人は、200万人を超えており、国民約60人に1人が受診しているというデーターも出ています。
「うつ病は病気なんだ」という認識を、多くの方が持つことにより、重度になる前に回復することができ、「ひきこもり」という現象が抑えられるのではないかと思います。
皆様の理解が広がるのが、一番の対策だと思うのですが、皆様はどのように思われますか??
心が病んだ時にも保健室等は必要だよね。
「誰かに話を聞いてもらう」 そんな少しの処方箋で緩和することだってあるもの。
そんなに難しく考えずに、もっと気軽に診察に行くことができるようになったらいいですよね。
私たち社労士もそういう対策を事前行っていくことが大切だけど、私たち自身も気を付けなければね。