流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

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人生いろいろ、国民年金もいろいろ

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国民年金の話題が、再燃して来ているみたいですね。

今の制度のように、個人から保険料を徴収する方式に改良を加えるか??
完全に消費税でまかない、みんなに国民年金を支給するか??

人それぞれ、どちらが良いと言うのはあると思います。

保険料を徴収する方法ですと、未払いの問題がますます大きくなりそうなので、制度自体がどうなるか不安ですね。
消費税でまかなうと、およそ消費税は「十数%」まで上げないといけなくなります。
それプラス、消費税で徴収ですと、その徴収された分が本当に国民年金に使われたか分からない怖さがあります。

では、それについての記事を紹介します。

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●産経新聞(5月5日)

 社会保険方式のメリットは負担と給付の関係が明確なこと。納めた保険料に応じて年金を受け取れる。ただ、保険料の未納問題は避けられない。また、制度に加入してから年金受給開始まで、何十年も正確な記録管理が必要で、運営コストがかさむ。

 税方式は保険料を納める必要がなく、未納問題は生じない。保険料納付が難しい低所得者でも必ず年金を受け取ることができ、無年金者はいなくなる。税は高齢者も負担することから、世代間の不公平も少なくなる。

 税方式ではこれまで保険料を支払ってこなかった人にも年金が支払われる。このため、長年まじめに保険料を払ってきた人に不公平にならない仕組みが必要だ。すでに保険料を払い終わった加入者が、税という形で再び負担しなければならないという問題もある。一方、現行制度を税方式に制度変更する場合、移行期間の経過措置をどうクリアするかも課題だ。

(ここまで)


社会保険方式とは、今の制度のことで、個人から「国民年金の保険料」として、お金を徴収する仕組みのことです。

保険料を徴収する方法から、消費税でまかなう方法にする場合の一番の争点は、

①今まで払っていた人と、払っていなかった人の差はどうするのか??
②消費税はいくらになるのか??
③現在のもらえている金額は、将来に渡って保障されるのか??

と言うことが焦点になると思います。


①に関してが、一番大きな問題になると思います。
消費税にすることによって、みんなに同じ額の国民年金を支給するわけですよね。


低所得者保護の考えから行くと、

・金額はみんなに決まった額を支払い、今まで払っていた人には払っていた期間に応じて増額した金額を与える
・払った期間の金額を返還する

が、妥当な気がします。
しかし、返還は莫大な額になるので、事実上不可能でしょうね(笑)

そして、「払っていない期間減額する」と言う方法もありますが、そもそも低所得者の保護の観点から行くと、これは違うのではと私は思います。
現在、国民年金は年間で792100円です。
ここから、減額した額を支払って、低所得者の保護にどれだけ役に立つのかと言う気もします。

また、現在でも、年間でもらえる年金の額は、減ってきています。
この状態を見ると、私たちが国民年金をもらえるようになる時には、いくらもらえるのかとても心配です。

このように、問題が山済みの国民年金の改正問題。
保険料を徴収する方式と消費税の方式、どちらが良いと思いますか??


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