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肝炎治療に助成

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ニュースで大きく取り上げられている薬害肝炎問題。

製薬会社が、厚生労働省に提出したリストが倉庫に眠っていた問題は、とても省庁としての立場での回答とは思えませんでした。
また、製薬会社、医療機関から提出された副作用の報告書も同じく倉庫に眠っていたとは。
被害にあわれた方々の心境は、私なんかでは想像のつかないのもだと思います。

では、厚生労働省としては、どのような対応を取ろうとしているのでしょうか??

●10月27日(産経新聞)

舛添要一厚生労働相は27日、薬害を含むB型、C型肝炎患者の抗ウイルス薬インターフェロン治療の費用を7年間助成する考えを明らかにした。国の負担は計1000億~2000億円になる見通し。都内で記者団の質問に答えた。

 現在、約5万人がインターフェロンを使った治療を受けているが、舛添厚労相は「とりあえず10万人に倍増し、7年ぐらいの長期計画でやりたい」と述べた。インターフェロン治療は、月7万円程度の費用がかかり、負担の大きさが問題になっていた。

 厚労相は、政府が掲げる社会保障費抑制の方針の例外として、予算編成の中で年間200億円程度の財源を確保したい考えだ。また、舛添厚労相は、患者の自己負担を所得によって段階的に整備する方針で、低所得層は月1万円程度の負担にすべきだという意向を示した。

(終わり)


国が、意図的に隠すことにより、大きな被害を引き起こすことになった薬害肝炎問題については、被害にあわれた方々に助成するととには、賛成です。
先日の記事で、社会保障費が過去最大になったと言う記事がありましたが、必要な所には出し惜しみをせずに、私たちの税金を使って欲しいと思います。

記事にもありますが、月額7万円の治療は、被害者の方々の生活に重くのしかかってくる金額だと思います。
助成することにより、被害者の方々の生活が少しでも良くなればと思って止みません。

しかし、「コンプライアンス」と言う言葉が、民間の企業には重くのしかかってきている現代において、厚生労働省の体質には本当に失望させられます。
今回のリスト、また副作用報告書をもっと早く公開していたら、どれだけ多くの人が助かったことか??
また、公開していたら現在には、対処法が発見されているかも知れません。
そのような、早期解決をすることにより、患者の方も助かりますし、社会保障費も抑えるできるはずです。
色々と言い分はあるのかと思いますが、許されるべきではないと思います。

きっと、舛添さんなら、これらの問題をうやむやにせずに、きちんと問題の責任の所在を明らかにして、裁いてくださる物と期待しています。
このような問題が、再びニースにならないことを切に願っております。


みなさんの応援が元気の源になります~!!
応援よろしくお願いします









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