流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

流通業界10年のホッシーが流通関連のお話と労働保険・社会保険の気になるニュースを見ていきます。
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仕事優先はもう古い!!

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みなさんは、趣味はありますか??
また、その趣味を楽しんでいますか??

「音楽鑑賞」、「映画鑑賞」、「旅行」など色々な趣味を持つ人が居ると思います。
しかし、周りの人に聞いてみると、意外ときちんとした趣味を持っている人って少ないような気がします。
「休みの日は、疲れて寝てます。」なんて言う答えが、意外と多く返ってきそうですね(笑)

休みが多くなれば、それらの問題は解消されるのでしょうか??

●10月18日(毎日新聞)

 内閣府は18日、仕事と生活の調和を図る「ワーク・ライフ・バランス」(WB)を進めるための憲章と行動指針の骨子案をまとめた。行動指針では、10年後をめどに、週60時間以上働く労働者の割合を現在の10.8%から半減させ、年次有給休暇の完全取得を目指すことを盛り込んだ。関係閣僚と有識者による「ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議」が11月に正式決定する。

 男性の育児休業取得率を現在の0.5%から10%に、第1子の出産前後も仕事を続ける女性の割合を38%から55%に、それぞれ増やすことも行動指針に明記した。一方、憲章は、家庭や地域よりも仕事を優先させる考え方は「近年の価値観やライフスタイルの多様化に対応できない」と指摘。政府や地方自治体、企業などにWBに向けた取り組みを求めている。

(終わり)


最後の一行は、頭の痛くなる話ですね(笑)
仕事自体がつまらないわけでもないですし、お金をもらって働いているので、どうしても仕事が第一になりますね。
そのような中でも、メリハリをつけて毎日を過ごしていれば、仕事の時は仕事、休みの日は家庭または地域活動に向いていくのでしょうね。
これ自体は、今の自分の生活を照らし合わせてみて、ちょっと反省しないといけないと思いました。

しかし、今回の目標数値は、高いハードルですね。
男性の育児休業取得率の0.5%→10%と言うのも、とても思い切った数字だと思いました(以前から目標に掲げていますね)。

実際、働いている方などは、今の会社の人員では休みは取りづらいと思っている方が多いのではないでしょうか??
中小企業などでは、特にその感が強いところが多いのではないかと思います。
しかし、有給休暇などに関しては、本当に取れないのでしょうか??

年中、365日凄く忙しい状態が続くわけでもありません。
繁忙期や閑散期がある会社が多いと思います。
人員が厚いに越したことは無いのですが、閑散期に交代で休みを取るか取らないかは、事業主又は上司の腕の見せ所のような気もします。

有給休暇を年間20日フルに取得するのは、可能だとは思いませんが、今までよりも1日でも2日でも増やしてみたら、従業員も喜ぶように思います。
その時は、会社が取らせる趣旨をきちんと伝えて、休みを取らせることによって、社員のモチベーションを上げるようにすることを忘れないでくださいね。

「有給休暇の全部取得」こんな素晴らしい目標を、ぜひ、政府の後押しで達成して欲しいと思います。


みなさんの応援が元気の源になります~!!
応援よろしくお願いします





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-9 Comments

ふうこ says...""
中小零細企業と大企業の格差が大きい問題ですね。
大企業なら、少々社員が休んでも代替要員はすぐに用意できる母体であるのに対し、零細企業ではそういうわけにはいかない。

中小企業の30~50代男性たちは「よほどのこと」がないかぎり休まないですね。
休むことに罪悪感があるんだろうな~。

男性の育児休暇取得って、中小企業にどこまで浸透するだろうか。私は興味があります。



2007.10.19 10:49 | URL | #- [edit]
nobu says...""
男性が今まで以上に休みを取れるようにするには、
思い切った対策が必要ではないかと考えています。

自らの任務と役割を果たし、きちんと結果を出す社員は、
男性でも気兼ねなく休みが取れるようにしていかないとね。

これは、私自身への問いかけでもありますね(笑)。
2007.10.19 20:28 | URL | #- [edit]
つばめ党 says...""
大企業はともかく中小企業の有給の取得率が低いのは、考えなければならない問題ですよね。
中小企業は人員のやりくりが大変なのは分かりますが、ホッシーさんの言われるように、年中繁忙期というわけではないと思うので、事業主や上司が知恵を絞って従業員に有給を取得させてほしいものですし、また従業員が自ら有給を申し出ることができる雰囲気つくりも同時にしてほしいです。
周りで、非正規社員は有給が与えられないといった誤った考えを持っている人も少なからずいるので、その部分も何とかしないといけないですよね。
2007.10.19 21:13 | URL | #- [edit]
師匠 says...""
師匠は有給を捨てたことが一度もありません(^^)v
今年も、広島行きで1日休んでも、有給残日数が21日と1時間。
「意地でも来年に繰り越せない1日と1時間を消化するぞ(笑)」
ってことで、11月2日に東京モーターショー行くことにした☆

労働組合勤務ならではの、特典かな…
転職したら、こんなユートピアはあり得ない(--;)
でも、個々の権利意識が高まって全体に波及しないと、
制度ばっかり拡充されても絵に描いた餅だよね(--;)
2007.10.19 22:50 | URL | #XZ039GEA [edit]
ホッシー says...""
☆ふうこさん

やはり、有給に関しては、中小企業は厳しいですか??
人数が少ないと、休むことに罪悪感を感じるのは、とっても分かります。

育児休業は、どうなるか楽しみですね。
ホッシー的には、やはり育児も一緒にやりたいという気持ちはあります。
でも、育児休業から戻ってきたら、「席が無い」なんて事になっても困るので、会社の上の人の考え方しだいでしょうね。

☆ nobuさん

>自らの任務と役割を果たし、きちんと結果を出す社員は、

まさにここですね。
会社は、「能力主義」を主張して、賃金面は能力主義型にはなってきていると思いますが、休みの面では昔の風習が抜けていないですよね。
みんな又は上司が休みを取らないから取らない、と言うことも多いんではないかと思います。

この風習が抜けるには、ある程度思い切った政策をしないと駄目でしょうね。。。
有給なんか、日数だけ取得させて使わせなければ良い的な考え方では、いつまでも変わらないでしょうね。。。
2007.10.20 03:48 | URL | #- [edit]
ホッシー says...""
☆つばめ党さん

つばめ党さんが言われるように、取得できる雰囲気を作ることは、とっても大切ですね。
有給に関しては、取っているか取っていないかは、会社又は職場の雰囲気がとっても大きく関係しているように思います。
これを変えるには、やはりトップの意識改革が一番有効でしょうね。

非正規社員の方に関しては、色々と誤った見解を持っていることって多いですね。
自分に有利も不利なことも、知らなかったり、間違って教えられていることが意外と多いです。
これについては、会社も非正規社員だからといって、社員と分けずに対等な説明をして、労働者の権利をしっかり教育してもらいたいと思います。
うちの会社は、非正規社員の有給取得率は、結構な日数消化しています。
その分、私たち社員が出勤するという、逆転現象が起こってちょっと困っています(笑)

☆師匠さん

有給の取得率100%ですか??
これは、きっと厚生労働大臣から表彰ものですよ~(笑)
でも、実際羨ましいですね。
でも、労組がしっかりとってくれないと、普通の社員は間違いなく取れないので、それはとっても良い事だと思います!!

本当に制度ばっかり立派な物が出来てきているのですが、実際の運用はと言うと、首をかげてしまいますね。
せっかくの制度を使いやすくする為に、例えば中小企業などには助成金、大企業にはなんかの認定を与えるなど、アメとムチの政策で、企業の関心を仰いでもらいたいと思います。
2007.10.20 04:05 | URL | #- [edit]
てつあに says...""
0・5%→10%というのありえないと思います。
政府も少しは中小企業の現場をもっと知ったほうがいですよね。
この目標を達成できるのは、大企業のごく1部だけのような気がします・・
2007.10.20 05:55 | URL | #mQop/nM. [edit]
ばななぷりん says...""
有休取得もいいけど、うちの場合、まず、土曜日を全休にして欲しいですね(涙) (今は、第2・4が休みです。)私は、今日は、合宿なので、休んでますが。
土曜日に動いている現場が多いので、休日出勤手当を出さなければいけないので、平成9年に週40時間の法律が出来た時も、労基署とやりとりして、全休にしなくてもOKということになったようですが。

一方、元請(大企業)の現場の社員は随分遅くまで残業しておられるようですよ。
師匠のように、労働組合の人たちが頑張って、ゆとりのある社会生活を送れるよう、道を拓いて欲しいです。
2007.10.20 07:48 | URL | #- [edit]
ホッシー says...""
☆てつあにさん

>0・5%→10%というのありえないと思います。

私も、てつあにさんと同じ考えです。
半分の5%、いやいや、2%にするのだって、大変だと思います。
こんな、目標だけ大きく掲げられても、実態を知っている私たちは、ちょっと拍子抜けしてしまいますね。
政府との考えのずれが、とっても良く分かる数字ですね。

☆ばななぷりんさん

これだけ、会社の行う事業が細分化してくると、土日休みでない会社が増えてきますね。
何社か、人事部の面接に行きましたが、意外と土日休みでない人事部が多くてビックリしました。
理由は、営業関係が休日も営業している為。

私も、普通に土日のお休みが欲しいです(TT)
師匠さん、ばななぷりんさんとホッシーの会社の休みも勝ち取ってきてださい!!
2007.10.21 01:51 | URL | #- [edit]

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