流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

流通業界10年のホッシーが流通関連のお話と労働保険・社会保険の気になるニュースを見ていきます。
MENU

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SHARE

大きな政府or小さな政府??

7   1

「少子高齢化」、今や誰もが知っている言葉ですね。

・結婚は、まだしたくない。
・お金が無くて子供が育てられない。

など、みなさん色々な事情から、結婚が晩婚化したり、子供を生む人数が減ってきております。
私も、少子高齢化に貢献してしまっているのですが(笑)


少子高齢化になると何が大変かと言うと、

税金が減る
  ↓
でも、高齢者が増える
  ↓
社会保障制度に当てるお金が足りなくなる

と言う、負のスパイラルに陥ります。

その不足分を消費税で賄おうとしておりますが、一体何処まで上げようとしているのでしょうか??

●10月17日(読売新聞)

年金と医療、介護の社会保障3分野に関する将来の給付水準と負担の関係を示す政府の試算が16日、明らかになった。

 65歳以上の高齢者に対する給付水準を維持すると、2025年度には現役世代の1人あたりの負担額が現在より3割多い年162万円に膨らむとしている。

 一方、現役世代の負担水準を維持した場合、年金給付は変わらないが、医療給付が2割強、介護は4割弱もカットされるとしている。少子高齢化の進展による給付総額の増加と支え手である現役世代の減少が要因だ。

(終わり)


とてつもない数字ですね。
他の記事では、この不足分を消費税で賄うと消費税率は8~17%になると書いてありました。
しかも、政府が発表した数字なので、いつものごとく甘い試算で計算されていて、民間が試算するともっと不足額は大きくなると言う、オチが付きそうですね。。。

この記事から1つ言える事は、絶対的に資金が足らないと言うことですね。
このとことは、以前から言われていました。

では、実際的な金額が足らない中で、皆さんはどうしたら良いと思いますか??
考えられることは2つだと思います。

①保険料を抑えて、保険給付の額も抑える。
        ↓
 小さな政府にする

②保険料は多くなっても、現在の保険給付の額を維持する
        ↓
 大きな政府にする

みなさんなら、どちらが良いでしょうか??


確定拠出年金の中でも言っておりますが、これからは自分の老後は自分で守る時代になってくると思います。
本日の記事のように、政府の資金は不足するのですから。
そんな中、現在の保険給付を維持することは、とっても難しいのではないかと思います。
では、ではどうするか??
自分できちんとライフプランやリタイアメントプランを立てて、人生設計することが大切になってくると思います。
実際、単純に65歳までのプランを立てるだけでも、今からどれぐらい資金をためておかないといけないかが分かり、その額にビックリしますよ!!

自分の身は自分で守るのは当然として、政府には無駄使いをもっと省いて、国民の負担をもっと減らすように考えて欲しいですね。
その上での増税でないと、納得いきません。
政府のおかげで、国民は育ちそうですね(笑)


みなさんの応援が元気の源になります~!!
応援よろしくお願いします





スポンサーサイト

SHARE

-7 Comments

nobu says...""
う~ん、難しい問題ですね。

政府も、市民も、現状をしっかりと見つめて、
より効率的で、かつ生活が豊かになる方策を
考えていくのがいいのかなぁ…。

2007.10.18 21:13 | URL | #- [edit]
信頼の社労士 says...""
本当に、自分の身は自分で守る、時代に近い将来なるでしょう。
これからは、一人ひとりの”自助努力”が求められますね。
2007.10.18 21:41 | URL | #- [edit]
says...""
日本は、大きな政府と小さな政府のいいとこ取りをしているのでしょうが、なかなか難しいですね。100%の正解はないでしょうね。
でも、“自助努力”は必要でしょうね。自分のためにも。
農家の方や、自営業の方のように、定年が無く、自分の体力に応じて少しずつ行動範囲を狭く、かけるエネルギーを小さくしていけるような、そして、やりがいのある働く場があれば、老人もいつまでも元気でいられのではないでしょうか。

少子高齢化の日本では、働く意欲のある元気な老人を使わない手はないと考えます。
2007.10.18 21:59 | URL | #- [edit]
ばななぷりん says...""
すみません。
今のは、私です。
2007.10.18 22:01 | URL | #- [edit]
師匠 says...""
アメリカ的100%自助努力、自己責任の世界はイヤだね。
日本は元々、相互扶助の概念が発達してるし、社会保障を捨てるような
風土の国じゃない...それがいつの間にか。

かぁさんの言うように、今の老人の活力を、は一理あるかもね。
私たちが年とったときは、今より搾取され過ぎてそんな体力ないかも、だけど(^^;)
2007.10.18 22:52 | URL | #XZ039GEA [edit]
ホッシー says...""
☆ nobuさん

どっちが良いのか、本当に難しい問題ですよね。
私たちは、これらの問題に関心を持って、時代の波についていかないと将来どうなるか怖いですね。。。

>より効率的で、かつ生活が豊かになる方策

これを考えるのは、とっても時間がかかり面倒くさいのですが、しっかりと考えていく時代にはなってきていますね。

☆信頼の社労士さん

コメントありがとうございます。

>一人ひとりの”自助努力”が求められますね。

本当に、その通りだと思います。
国からの年金などもある程度視野に入れながら、自立した生活が送れるぐらいの蓄えは必要になってくるのではないかと思います。
今までのように、「国が守ってくれるから」発想はとっても危険ですね。
と言いながらも、なかなか貯金がたまらないのですが・・・・。

2007.10.19 04:32 | URL | #- [edit]
ホッシー says...""
☆ばななぷりんさん

>少子高齢化の日本では、働く意欲のある元気な老人を使わない手はないと考えます。

今、定年後元気に働いたり、自分で事業を起こしたりしている人が、テレビで特集が組まれていますね。
今までの経験をフルに活用して、私たちが思いつかないスキマの産業を狙ったりと、私から見てもとても凄いと思います。
私たちが老後を過ごすころには、これらが当たり前になっているかもしれませんね。
そういう面では、ちょっと楽しみです。

☆師匠さん

確かに、アメリカは医療保険でさえ民間がやっているように、100%自助努力の世界すね。
日本式に慣れてしまっているので、私もアメリカ式は嫌だと思いますね(笑)
国は国で、最低限度の保障はしてくれるよな制度を保ちつつも、足りない部分は自助努力で補う制度が濃厚でしょうね。

>今より搾取され過ぎてそんな体力ないかも、だけど(^^;)

なんか、ちょっとリアルですね~(笑)
でも、現実に起こりそうなので嫌ですね。。。

2007.10.19 04:39 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://wakarurouki.blog114.fc2.com/tb.php/33-401839fc
ブログ意見集: 大きな政府か、小さな政府か? by Good↑or Bad↓
「大きな政府か、小さな政府か?」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。