流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

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マニフェストで見る年金  自民党編

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前回、民主党案を見てみました。


マニフェストで見る年金  民主党編①

マニフェストで見る年金  民主党編②


今回は、自民党案についてみてみたいと思います。


自民党ホームページ




自民党が、マニフェストで打ち出している年金対策は、


「老後の安心」を支え続ける年金制度の充実強化へ


となっています。




ポイントの1つ目は、現在の現行制度を維持した年金制度です。


現行の年金制度は、そのまま維持しつつ、悪い点に改良を加えていっています。


大きく取り上げているのは、無年金者の問題です。


現在の国民年金では、保険料を25年以上納めなくては、年金がもらえない制度になっています。


その為に、年金がもらえない無年金者が増えています。


その為に、年金の保険料を10年以上納めれば、国民年金がもらえる制度にしようと考えているようです。




年金の保険料を納める期間を、短くするのは年金をもらえる人が増えるので、とても良い改正だと思います。


ただし、支給額の問題が残ります。


現在、国民年金の保険料を40年納めた人は、満額の年金がもらえており、月に約66000円となっております。


これをもとに、保険料を10年しか納めていない人の金額を確認すると、約16500円になります。


この金額では・・・・。


この問題をどのようにしていくのか、とても重要な問題になると思います。




また、無年金者の問題を大きく取り上げているのですが、他の案については聞こえてきません。


現実に出来る、出来ないの問題はあるにしても、大きく取り上げたのだから、もう少し具体的な案を出してほしいと思います。




2つ目は、年金制度改革について、超党派の協議機関を早期に立ち上げることです。


多くの方が、議論にかかわれば、良い案が多く出てくると思います。


それなので、党派を超えて話し合っていただくのは、とても良いことだと思います。


でも、今までの経緯からいって、党を超えたほんとの議論がされるのか・・・・。


結局、協議機関を作ってみたんだけで、与党対野党の構図で、多数の与党の意見が通ってしまうようでは、あまり意味がないような。


国民のために、党を超えた議論がされてくれると、とても良い方向に行くのではないかと思います。

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