流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

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マニフェストで見る年金 民主党編①

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各党のマニフェストが発表されていますが、皆さんはどの党に関心を持ちましたか??


とっても、魅力的な案もいっぱい出てきているのですが、本当に実現されるんでしょうかね(笑)


でも、各党が競い合った結果、良い政策がいっぱい出てくるコトには、大賛成ですね!!


そんな中で、各党のマニフェストの年金にスポットを当てて見ていきたいと思います。




まずは、民主党です。


民主党マニフェストはこちら


民主党が、大きく打ち出しているのは、


年金制度を一元化して、月7万円の最低保障年金を実現する


ことです。




具体的に説明しますと、現状の年金制度は、大きく分けて


・国民年金(自営業の方など)


・厚生年金(サラリーマンの方など)


・共済年金(公務員の方など)


の3つの柱があります。


これらの3つの年金制度を、1つの年金制度にしようということなんです。


そして、年金の支給する計算式を


・年金支給額 = 最低保障年金(固定額7万円)+所得比例年金


にするとしています。




これを行うことによる、1つ目の利点は国民全員が年金をもらえることです。


現在の年金は、満額の人で6万6千円です。


そして、統計によると、4割以上の人が5万円以下の年金しかもらえていないと言われています。


そんな中、月7万円の最低保障年金は、とっても魅力的だと思います!!




2つ目の利点は未納者が居なくなることです。


ここで注目していただきたいのは、最低保障年金です。


最低保障年金の保険料は、全額を税金でまかなう予定です(消費税との噂です)。


税金で賄うわけですから、未納はなくなります。


先日、ブログでも紹介しましたが、現在の国民年金を未納率は50%を超えています(免除者も含む)。


未納がなくなることは、年金の財源の確保はもちろん、年金をもらえない人を減らすことになります。




3つ目の利点は保険料や年金額の計算方法が皆同じになることです。


今までは制度によって、保険料の額の計算方法、将来もらえる年金の額が違っていました。


この制度になると、500万の収入でしたら、


「サラリーマン」も


「自営業者」も


「パート」も


「アルバイト」も


同じだけ保険料を払い、同じだけ年金をもらえます。


これが、上記の式の所得比例年金に当たります。




これだけ見ると、とても素晴らしい案に思えますね!!


しかし、この案にも欠点はあります。


長くなってしまいましたので、欠点は明日の記事で説明します。

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