流通業界10年☆企業年金プランナーホッシーの流通と年金のお話

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色々な退職金制度~確定給付企業年金編~

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またまた、台風が近づいてきているみたいですね~。
今日も、朝出勤の時、雨と強風にやられて、朝から大変でした(><)
明日は、九州から太平洋沿岸の広い範囲が雨模様ですね。
明日は、直撃しないことを祈っています。。。
みなさんも、台風には注意して下さいね~!!



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皆様思いが届きました!!今日もありがとうございますjumee☆SaturdayNightFeverL



●色々な退職金制度~その3~

今日は、3つ目のグループを見てみたいと思います。
3つ目のグループは、運用の責任が企業にある制度です。
さてさて、どの制度だか分かりますか??
(表題に書いてありますけど(笑))






















そうです!!

・基金型確定給付企業年金(企業型DB)
・規約型確定給付企業年金(規約型DB)
・厚生年金基金
・適格退職年金
・キャッシュバランスプラン

が、これにあたります。
5つとも分かりましたでしょうか??

この制度は、最初に書いたとおり退職金の積み立て責任を企業が負います。
これは、今となっては多くの企業の悩みの種になっていますね。

その理由は、退職金制度を導入すると就業規則にその規定を書き込みます。
その規定には、将来支払われるべき退職金の金額(率)が書いてあります。
企業は、ある一定の運用利率を想定して退職金の積立額を運用していますので、運用利率が実際の市場経済の動向とかけ離れると自然とマイナス分が出てきます。
そして、その額が膨らんで払えないぐらいに膨れ上がってしまったのが現在の状況です。
適格退職年金の廃止理由もここにありました。

例えば、退職金を2000万貯めたいとします。
年利を1%と5%、期間を40年で考えて見ましょう。
1%は、大体5年国債の金利です。
5%は、適格退職年金で多くの企業が設定した利率です。

運用利回り  毎月掛け金 
1%       139000円
5%       405000円

1月の掛け金は、こんなにも違ってくるんです。
少しの運用利率の読みの違いが、どれだけ大きいかが分かっていただけると思います。

それなので、これらの制度は主に体力のある大企業が行なっていることが多いようです。
その大企業でさえ、厚生年金基金の廃止をしている企業が多いのですから、運用はとても難しいのではないかと思います。

次回は、最後のグループの説明をしていきたいと思います。



◆◆◆広島勉強会「キズナ」 平成20年11月8日(土)◆◆◆

社労士の情熱大陸プロジェクト【こいログ】
石井孝治先生の「退職金セミナー」


【日時】  11月8日(土) 13:00~16:30
【場所】  パレット広島(広島県立生涯学習センター) 

詳しくは、下記のページをご覧ください。
広島社労士勉強会「キズナ」 勉強会詳細




タグ:広島 中国 社労士勉強会 退職金勉強会 年金勉強会

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