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色々な退職給付制度~退職一時金編~

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こらからは、シリーズ物として、退職給付制度について見て行きたいと思っています。
退職給付制度のシリーズものと、今までの記事物を織り交ぜていきますので、どうぞよろしくお願いします。

また、退職給付制度のお話は、11月8日に広島の勉強会で石井孝治先生が詳しく解説していただけると思いますので、そちらもよろしくお願いします。



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皆様思いが届きました!!今日もありがとうございますjumee☆SaturdayNightFeverL

●色々な退職給付制度~その1~


退職金の種類には、色々な種類があります。

・退職一時金
・適格退職年金
・規約形確定給付企業年金
・基金型確定給付企業年金
・キャッシュバランスプラン
・個人型確定拠出企業年金
・企業型確定拠出企業年金
・厚生年金基金
・中小企業退職金共済
・特定退職金共済

など、そのほかにも例えば養老保険などが多くの制度があります。
多くの企業は、これらの中から自分の会社にあった退職金制度を選択しているわけです。
1つ制度で運用している企業もありますし、複数の退職金制度を併用している企業もあります。

これを、1つ1つ解説していくと、とてつもなく時間が掛かりますし、本が書けそうになるので、やめておきますね(笑)
これらの退職金制度は、大きく4つの分類に分かれますので、4分類に分けてみたいと思います。
皆さんは、頭の中でなんとなくどのような分類になるか、イメージが沸きますでしょうか??

(1)資金の積み立て方法

まずは、年金の原資を社内で保有するのか(社内留保)、社外で保有するのか(社外留保)で大きく分かれます。
社内で保有するものは、上の例では1つだけです。
それは・・・・、







  



















そうです。
退職一時金です。
あとの退職金制度は、社外留保になります。

社内留保の利点はと言うと、年金原資を銀行に預金しても良いですし、株などの投資をしても良いですし、営業資金に回すことも出来ます。
企業が流動資産をあまり手持ちに持っていない場合などは、莫大な退職金の原資を営業資金に回せることは大きな利点だと考えます。


しかし、この社内留保は、とても大きな危険性をはらんでします。
それは、社内留保により年金原資が目減りした場合は、事業主の責任になる点です。
そして、昨今の経済状況の中、社内留保分の退職金留保額は、マイナスの運用になっているようです。
このように退職金の留保額がマイナスになった場合は、事業主が会社の資産を売ってでも自己の責任で退職金を確保しないといけなくなります。
そこに、社内留保の恐ろしさがあると考えていいと思います。

退職一時金に頼りきっている、退職金制度を見受けますが、年金原資を積み立てておくことに関しては甘くなる企業が多いようです。
積立金を手元に置いてあることにより、退職金の支払い時期に関してはとても融通がきく退職一時金制度なので、他のプランと組み合わせて活用されることをお勧めいたします。

では、他の分類はまた次回に解説していきたいと思います。


◆◆◆広島勉強会「キズナ」 平成20年11月8日(土)◆◆◆

社労士の情熱大陸プロジェクト【こいログ】
石井孝治先生の「退職金セミナー」


【日時】  11月8日(土) 13:00~16:30
【場所】  パレット広島(広島県立生涯学習センター) 

詳しくは、下記のページをご覧ください。
広島社労士勉強会「キズナ」 勉強会詳細




タグ:広島 中国 社労士勉強会 退職金勉強会 年金勉強会

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