最近は、巷では景気が若干良くなったと言っていますね。
うちの会社は、景気が良くなったとは微塵も感じさせないのですが(笑)
景気が良くなったと言いつつも、以前の不況の印象が残っていて、経費の削減はどこの会社でも継続して行っているのではないでしょうか??
うちは、徹底していますよ〜。
・トイレの電気は必ず消す
・ボールペンは、使い終わったものと交換
・社内の電球は1つおきしか付いていない
・コピーはもちろんすべて両面コピー
みなさんの会社でも色々やられていると思います。
今回は、トヨタでのお話です。
******************
ブログの応援お願いします。
このワンクリックで、ホッシーは幸せになれます!!
↓↓↓
人気ブログランキングへ
↑↑↑
人に与えた幸せは、きっとあなたにも跳ね返えります!!
今日も皆さんが、ツイてますように。
******************●5月21日(ダイヤモンドオンライン)
今年度の営業利益は、円高、原材料高、米国市場の不振という“三重苦”で、トヨタといえども、3割減の厳しい見通しだ。決算会見の後、周囲を取り囲んだ記者団に対し、渡辺社長は「もう一度、原点に返って原価低減を行う」と一層のコスト削減を強調した。そして、続いて飛び出した次の言葉がその後のパワーポイント自粛ムードにつながった。
「社内の意識はまだまだ甘い。昔は1枚の紙に(用件を)起承転結で内容をきちんとまとめたものだが、今は何でもパワーポイント。枚数も多いし、総天然色でカラーコピーも多用して無駄だ」と苦言を呈したのである。
同社を頂点とする産業ピラミッドの隅々にまで鶴の一声は行き渡り、実際にパワーポイントやカラーコピーの自粛ムードが急速に広がっているのだ。トヨタ社内では「かつてのような新幹線のグリーン車禁止令の復活かとの噂も駆け巡っている」(関係者)という。
複数のトヨタ幹部やOBによると、その発言の真意は、どうやら別にありそうだ。あるトヨタOBは「狙いは官僚主義の打破」と見る。かつて奥田碩取締役相談役は、「トヨタの敵はトヨタ」と語った。米GM(ゼネラルモーターズ)を抜き、世界一の販売台数獲得が目前に迫るなか、そのOBは「若い社員はかつての苦労を知らない。何も考えずに慣例的、事務的に仕事を処理したり、部品メーカーなどの取引先に傲慢な態度を取るものも少なくない」と指摘する。“世界一”になること自体が大きなリスクと感じるトヨタ首脳陣やOBは多いのだ。
(ここまで)
まず、このご時世、グリーン車やカラーコピーの問題で、大騒ぎしているトヨタ自動車、いやさすが大企業だと思います。
カラーコピー以前に、両面印刷が基本ですよね。
あと、グリーン車は公私ともに乗ったことありません(笑)
冗談はさておき、パワーポインターって、本当に見栄えが良く作れますよね。
でも、意外とそのプレゼンを聞いてたりすると、見栄えは良いのですが中身が・・・・。
こんな経験多いと思います。
そんな中、渡辺社長の「見栄えではなく、中身で勝負!!」というこの発言は、私たちが陥っている誤りの的をついた意見だと思います。
パワーポイントで奇麗に作るよりも、その分の時間を内容に割いたら、プレゼンの内容にも大きな差ができてくるのではないかと思います。
ぜひ、内容で勝負できるような前準備をしていきたいものだと思いました。
そして、最後のOBの方のお話はとっても貴重なお話だと思いました。
私にとっても耳が痛い話です。
企業は大きくなれば大きくなるほど、官僚主義化していきますね。
官僚化すると、斬新なアイデアはなかなか通りにくくなりますし、何をするにも時間がかかり小回りが利かなくなってきます。
そのうち、事務的に仕事をすることが多くなっていき、企業にはマイナスになっていくと思います。
そんな中で、企業の風通しを良くすることは、とっても大変なことだと思います。
なんせ、今回の記事のように、社長が本当に話したいことさえ伝わらないのです。
経費削減も大事ですが、OBの方が言われたようにその裏の事も含めて言いたくて、経費削減を例に出して言っているのに、経費削減にのみスポットが当たってしまうのでしょうね。
でも、記事や良くて社内報だけでは、なかなかその人の話したいことの本質は伝わらないですよね。
どれだけ、ダイレクトコミュニケーションをして、意思疎通を図っていくのかも一つの課題だと思いました。