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ホッシー

Author:ホッシー
訪問していただきありがとうございます。

     「一期一会」

今回、ここで皆様と出会えたご縁をありがたく思います。
これらの1つ1つのご縁を大切にしていきたいと思っております。

H18 社会保険労務士試験合格

H19 日商簿記2級合格

H19 1級DCプランナー取得  (企業年金総合プランナー)

社会保険労務士試験は、合格率わずか8%台の難関国家資格です。
社会保険労務士は、労働保険(労働基準法、労災保険、雇用保険)や社会保険(国民年金、厚生年金など)のスペシャリストです。


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訪問ありがとうございます


みなさん、コーチングってご存知でしょうか??

・ティーチング=物事を解説して教える。(今までの義務教育)
・コーチング=目標の達成に導く

となり、ティーチングとコーチングは逆のような関係になっています。

例えば、新規顧客の取り方についてのお話です。

先生:どうして、教科書忘れちゃったのかな??
生徒:昨日、家に帰ってすぐにテレビ見たら忘れちゃいました。
先生:そうなんだね。じゃー、どうしたら、忘れなかったかな??
生徒:帰ってすぐに、鞄に入れれば忘れないと思います。
先生:そうだね。そうしたら、明日からはどうしようか??
生徒:帰ってからすぐに、明日の用意をしてそれから遊びます!!
先生:そうだね、そうしたら忘れものもしなくなるし、思いっきり遊べるね!!


このように、先生の意見を押し付けるのではなく、先生と生徒が一緒に考えて答えを出していく方法をコーティングと言います。
若干イメージできましたでしょうか??

今では、NLPという新しい分野も脚光を浴びてきて、仕事の中に心理学を活かす優位性がドンドン立証されてきていますね。
そんな中、このコーチングを使った、新しい人事制度を行う企業が出てきたみたいですね!!

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●6月5日(日経産業新聞)

日本IBMは約千五百人の全管理職を対象に、コーチング制度を導入した。「グローバルIBMのリーダーとして困難な環境下で秀でることに強い決意を持っている」など十六項目からなる自己チェックシートに回答したうえで上司と面談。管理職としての強みや弱みを明らかにし、能力に見合った目標を設定する。日本にとどまらず世界のグループで広く通用するリーダーを育てる。

同制度では国際的にビジネスを進めるという観点に立って、リーダーの自覚や管理能力、顧客との信頼関係、英語の能力などをチェックする。各管理職は項目ごとに「最低限必要程度に発揮している」「発揮している」「自分の強みである」「自分の非常な強みである」の四段階で自己評価する。
 
オンライン上で回答し、この結果をもとに上司と対面してコーチングを受ける。本人がコーチングの内容を記入し、さらに上司が必要に応じてコメントを書き加える。回答結果や面談内容などは人事評価とは切り離し、人材育成を狙った同制度の枠内だけで活用する仕組み。

(ここまで)


自分自身の目標に対して、自分自身で評価をする。
そして、上司とすり合わせることは、どこの会社でもやっているのではいでしょうか??

それに、コーティングの内容をプラスするのですが、人事評価の内容とは切り離して考えているのですね。
コーティングにより、自分一人では気付かなかった仕事の仕方や、モチベーションのアップが図れそうで、とても良い制度のように思います。

しかし、一番の心配点は、上司がコーティングをするということです。
上司に、ある程度のレベルのコーティングが提供できるとは思えないので、そこが心配になります。
通常の人事評価制度でも、制度自体は素晴らしくても評価する人が駄目で、機能しないこともありますよね。

・こいつは一緒に飲みに行くから「5」
・この子は、可愛いし、気立てが良いから「4」
・評価の仕方が解らないから、とりあえず真ん中の「3」

とか・・・・。

せっかく、良い人事制度を作ったのですから、評価者の教育にも力を入れてもらいたいと思います。
評価者がコーティングを理解すれば、社内のモチベーションは、どんどん上がっていくのではないかと思います。
そして、この上司と部下との話し合う時間から、思いもよらない斬新なアイデアが出てきて、ヒット商品が生まれるかも知れませんね。

これからの日本IBMが楽しみです!!


ホッシーの今日の出来事TOP
最近は、巷では景気が若干良くなったと言っていますね。
うちの会社は、景気が良くなったとは微塵も感じさせないのですが(笑)

景気が良くなったと言いつつも、以前の不況の印象が残っていて、経費の削減はどこの会社でも継続して行っているのではないでしょうか??
うちは、徹底していますよ〜。

・トイレの電気は必ず消す
・ボールペンは、使い終わったものと交換
・社内の電球は1つおきしか付いていない
・コピーはもちろんすべて両面コピー

みなさんの会社でも色々やられていると思います。

今回は、トヨタでのお話です。

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●5月21日(ダイヤモンドオンライン)

 今年度の営業利益は、円高、原材料高、米国市場の不振という“三重苦”で、トヨタといえども、3割減の厳しい見通しだ。決算会見の後、周囲を取り囲んだ記者団に対し、渡辺社長は「もう一度、原点に返って原価低減を行う」と一層のコスト削減を強調した。そして、続いて飛び出した次の言葉がその後のパワーポイント自粛ムードにつながった。
 
 「社内の意識はまだまだ甘い。昔は1枚の紙に(用件を)起承転結で内容をきちんとまとめたものだが、今は何でもパワーポイント。枚数も多いし、総天然色でカラーコピーも多用して無駄だ」と苦言を呈したのである。

  同社を頂点とする産業ピラミッドの隅々にまで鶴の一声は行き渡り、実際にパワーポイントやカラーコピーの自粛ムードが急速に広がっているのだ。トヨタ社内では「かつてのような新幹線のグリーン車禁止令の復活かとの噂も駆け巡っている」(関係者)という。

 複数のトヨタ幹部やOBによると、その発言の真意は、どうやら別にありそうだ。あるトヨタOBは「狙いは官僚主義の打破」と見る。かつて奥田碩取締役相談役は、「トヨタの敵はトヨタ」と語った。米GM(ゼネラルモーターズ)を抜き、世界一の販売台数獲得が目前に迫るなか、そのOBは「若い社員はかつての苦労を知らない。何も考えずに慣例的、事務的に仕事を処理したり、部品メーカーなどの取引先に傲慢な態度を取るものも少なくない」と指摘する。“世界一”になること自体が大きなリスクと感じるトヨタ首脳陣やOBは多いのだ。

(ここまで)

まず、このご時世、グリーン車やカラーコピーの問題で、大騒ぎしているトヨタ自動車、いやさすが大企業だと思います。
カラーコピー以前に、両面印刷が基本ですよね。
あと、グリーン車は公私ともに乗ったことありません(笑)

冗談はさておき、パワーポインターって、本当に見栄えが良く作れますよね。
でも、意外とそのプレゼンを聞いてたりすると、見栄えは良いのですが中身が・・・・。
こんな経験多いと思います。

そんな中、渡辺社長の「見栄えではなく、中身で勝負!!」というこの発言は、私たちが陥っている誤りの的をついた意見だと思います。
パワーポイントで奇麗に作るよりも、その分の時間を内容に割いたら、プレゼンの内容にも大きな差ができてくるのではないかと思います。
ぜひ、内容で勝負できるような前準備をしていきたいものだと思いました。

そして、最後のOBの方のお話はとっても貴重なお話だと思いました。
私にとっても耳が痛い話です。
企業は大きくなれば大きくなるほど、官僚主義化していきますね。
官僚化すると、斬新なアイデアはなかなか通りにくくなりますし、何をするにも時間がかかり小回りが利かなくなってきます。
そのうち、事務的に仕事をすることが多くなっていき、企業にはマイナスになっていくと思います。

そんな中で、企業の風通しを良くすることは、とっても大変なことだと思います。
なんせ、今回の記事のように、社長が本当に話したいことさえ伝わらないのです。
経費削減も大事ですが、OBの方が言われたようにその裏の事も含めて言いたくて、経費削減を例に出して言っているのに、経費削減にのみスポットが当たってしまうのでしょうね。

でも、記事や良くて社内報だけでは、なかなかその人の話したいことの本質は伝わらないですよね。
どれだけ、ダイレクトコミュニケーションをして、意思疎通を図っていくのかも一つの課題だと思いました。



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