絵日記

プロフィール

ホッシー

Author:ホッシー
訪問していただきありがとうございます。

     「一期一会」

今回、ここで皆様と出会えたご縁をありがたく思います。
これらの1つ1つのご縁を大切にしていきたいと思っております。

H18 社会保険労務士試験合格

H19 日商簿記2級合格

H19 1級DCプランナー取得  (企業年金総合プランナー)

社会保険労務士試験は、合格率わずか8%台の難関国家資格です。
社会保険労務士は、労働保険(労働基準法、労災保険、雇用保険)や社会保険(国民年金、厚生年金など)のスペシャリストです。


RSSリンク


お世話になっております!!


携帯からもどうぞ!!

QRコード

人気ブログランキング!!

にほんブログ村 士業ブログへ ブログランキング【くつろぐ】


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


訪問ありがとうございます


あれから16年の月日が流れました。
しかし、いまだに普賢岳の土石流・火砕流の映像は忘れられません。

そんな雲仙の災害対策本部が、生活安全課へ変わるとの事です。
本当に良かったと思います。

今回は、H20・5に雲仙を訪れたことを交えながら書いていきたいと思います。


ブログの応援お願いしますキラキラ
ダウン


にほんブログ村 士業ブログへ

皆様思いが届きました!!今日もありがとうございますjumee☆SaturdayNightFeverL


●6月30日(毎日新聞)

 44人の犠牲者を出した長崎県雲仙・普賢岳災害(90〜96年)の被災地・島原市の災害対策課が30日、最後の業務を迎えた。市の機構改革で7月1日から生活安全課に改称される。92年の災害復興課発足から16年間にわたり、防災の最前線に立ち続けてきたが、市機構から「災害」の文字が消えることになった。

 普賢岳は90年11月、198年ぶりに噴火し、91年6月の大火砕流では地元消防団や報道陣ら43人が亡くなった(93年にも火砕流で1人死亡)。島原市は92年1月、それまでの市民課防災係と企画課被災対策班を統合して災害復興課を発足。99年には災害復興課と防災課を統合して災害対策課とし、被災者の集団移転、市義援金基金の運用、災害記念碑建設などを担当してきた。

(ここまで)


島原城


この雲仙がある島原市は、とても歴史が深い町であります。
その昔、天草四郎が幕府軍と戦った「島原の乱」の舞台でもあります。
島原城に行ったのですが(上記写真)、天守閣までの各階が、歴史上の展示物が置いてあり、とても興味深いものでした。


平成新山


そして、島原市といえばやはり、噴火を繰り返す活火山である雲仙普賢岳が有名です。
その火山活動について知りたい方は、ぜひこちらへ行かれることをおすすめします。

雲仙岳災害記館
平成新山ネイチャーセンター

私は、上の「雲仙岳災害記念館」に行ってきました。
歌舞伎の手法を取り入れた最新鋭の昔話「島原大変シアター」や、直径14mのドーム型スクリーンで災害を疑似体験できる「平成大噴火シアター」など、お子様でも充分楽しめます。
また、雲仙の溶岩ドームは、なぜあんなに大きくなるのか??など、火山についての色々な知識も学ぶことが出来、とっても勉強になりました。


土石流


写真は、実際に土石流によって埋まってしまった民家です。

その中でも、やはり残念でならないのは、43名の犠牲者を出した1991年6月3日の火砕流についてです。
ご存知の方も多いかと思いますが、無くなった43人のうち報道関係者が16名だったこと、その他大勢の方がこの報道関係者のために火砕流の被害にあってしまったという事実です。
これらの報道関係者が、火山という自然災害をもっと慎重に受け止めて、判断すれば報道関係者によって巻き添え食た人々の命は助かっていたということです。
これについては、地元の方々の間でも、報道関係者がいけないのはもちろんのこと、行政がもっと取り締まるべきだったのではという、意見も出ているようです。
これからも、火山とともに暮らしている私たちは、このような場面に立ち会うことがあると思います。
そのときには、二度と同じ過ちを犯さないでほしいです。


新しいイメージ1


上の写真が平成新山です。
1990年の噴火が起きる前までは、写真を撮っている普賢岳の頂上の方が高かったんです。
ところどころに蒸気が上がっているのが、写真で見えるでしょうか??
この水蒸気と溶岩ドームの生い立ちを見ていると、その場に立ち尽くしていました。


新しいイメージ


しかし、あの火砕流が流れていった斜面にも少しずつですが、緑が戻ってきていました。
その緑を見ていると、とってもホッとして、自然の素晴らしさを感じさせてくれました。

みなさん、ぜひ、島原に足を運んでみませんか??
島原は、水の都でもあり、水はおいしく、海もあるので魚介類もおいしいです!!
そして、何といっても素晴らしい自然があります。
そんな島原をお勧めします!!


「開門して漁業ができる海に戻してくれれば、あとは何もいらない」

諫早干拓裁判の原告の漁師の方の言葉です。

いきなり、なぜこの話題かと言いますと、先日の九州の旅で、この水門に行ってきたんです。
その後なので、とても興味深くこの判決を見守っていました。


ブログの応援お願いしますキラキラ
ダウン


にほんブログ村 士業ブログへ

皆様思いが届きました!!今日もありがとうございますjumee☆SaturdayNightFeverL


●6月27日(毎日新聞)

 国の公共工事に生活の場を奪われた漁民の思いは、ようやく司法に届いた。諫早湾干拓事業(諫干)と漁業被害との因果関係を認め、潮受け堤防の開門を命じた27日の佐賀地裁判決。「判決を契機に、すみやかに中長期の開門調査が実施され、適切な施策が行われることを願う」。法廷で裁判長の言葉を聞いた漁業者たちは、一様に感極まった表情をみせた。

この日、原告の一人として判決を傍聴した佐賀市のノリ養殖業者、川崎賢朗さん(47)は高校卒業後の79年、祖父も父親も営んだノリ養殖を始めた。「国がやることだ。間違いはないだろう」。諫干の工事が始まっても、そう感じる程度だったが、00年に発生した大規模な赤潮でノリが空前の不作となり、諫干の影響を疑うようになった。

 疑念が確信に変わったのは01年の元旦だった。潮受け堤防前に、漁民たちが約200隻の漁船を連ねた海上抗議行動に参加した際、堤防前の海面を埋め尽くした赤潮に驚いた。「ここが発生源に違いない」。その年の夏、佐賀県内の漁民約800人で「佐賀有明の会」を結成、会長として有明海の再生運動に取り組むようになった。

(ここまで)


詳しい地図で見る

海の中の青い線が見えますでしょうか??
この側を車で走っていて、気になっていたのですが、すぐに水門のことだと分かりました。
地図で見ても、これだけ大きいんです。

新しいイメージ



これは、以前「ギロチン」と言われた、諫早湾の堤防になります。
なんと全長7キロですよ!!
実際に、これを人間が作ったかと思うと、凄いとも思いましたし、怖いとも思いました。


実際に、私たちの豊かさは、目には見えないですが、これらの技術によって成り立っていることは確かなんですよね。
多くの埋立地が有り、多くのダムが有り。
それによって、人々の生活は支えられています。

ダムや埋立地の中には、必要なものもあると思います。
悪いことばかりではなく、災害の防止など、我々の生活の役に立っている開発もあるでしょう。
しかし、諫早の地にアレだけの大きな干拓地が本当に必要だったのでしょうか??
秋田の八郎潟の事例もあったはずです。
締め切られた方の海は、水の循環がなくなり、ヘドロ化しているとも書かれていました。

今回私は、由布岳・九重連山・雲仙普賢岳に登ってきました。
九重や阿蘇の山々が好きで、ツイツイ足を運んでしまうのです。
それらの大自然の雄大さを見た後では、その反動もあり悲しい光景に見えてはしまいます。

島原の近くの海は、とっても綺麗なんですよ!!
でも、私が見た綺麗さは、きっと上辺だけの綺麗さだったんですね。。。
ぜひ、次回行く時には、昔のように多くの魚たちがすむ美しい海に戻ってくれればと思いました。
そして、すでに入植された人たちと、納得できる解決策が出てくると良いと思いました。


ホッシーの今日の出来事TOP
もうすぐ、ボーナスの支給ですね!!
みなさんの会社のボーナスはいかがですか??
うちの会社は、間違いなくカットですよ(笑)
もっと、いっぱいくれれば、内需拡大に貢献するのですが、この額では到底無理です。。。

さてさて、今回は、お金に絡んだお話です。
原告の方々も、もらえる額のアップに向けて頑張っているようですが、その結果は・・・・。


ブログの応援お願いしますキラキラ
ダウン


にほんブログ村 士業ブログへ

皆様思いが届きました!!今日もありがとうございますjumee☆SaturdayNightFeverL


●6月26日(毎日新聞)

 70歳以上の生活保護受給者に上乗せ支給されていた老齢加算を廃止したのは生存権を保障した憲法に違反するとして、東京都内の高齢者12人が居住する3市7区に廃止処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁は26日、請求を棄却した。全国8地裁に起こされた同種訴訟で初の判決。原告側は控訴する方針。

 老齢加算は、高齢者には消化に良い食べ物や暖房が必要で、墓参りなど社会的費用もかかるとして1960年に創設された。原告は月額1万7930円を受給していたが、04年度9830円、05年度3760円と段階的に引き下げられ、06年度に全廃された。

大門匡(たすく)裁判長(岩井伸晃裁判長が代読)は「生活保護費に付加して給付されている老齢加算を廃止しても、現実の生活水準を無視した著しく低い基準になるとは言えない」と述べた。食費を切り詰めたり、葬儀列席を控えている原告の生活については「不自由を感じる場面が少なくなく、廃止を問題視するのは無理からぬことだ」と理解を示しつつ「憲法25条が保障する『健康で文化的な最低限度の生活』を満たしていないとは言えない」と判断した。

(ここまで)


最初に、概算ですが数字を出させていただきますね。
言葉で説明するよりも、わかりやすいと思います。

原告の方の生活保護費 → 月 7万5000円 (原告団長の生活保護費です)
現在の水準の国民年金 → 月 6万6000円 (H20価格 年792100円より)

あくまでも概算ですが、この数字を見て、皆様はどのように思うでしょうか??
訴訟は、現状の7万5000円にさらに1万7000円あった、老齢加算を復活させてほしいという内容なのです。

生活保護費は、皆さんもイメージがつくと思いますが、自分の収入では暮らしていけない人が貰うものです。
もちろん、その財源は私たちの税金が使われているのは言うまでもありません。
それが、国民年金の受給額より多いのですから、ある意味国民年金では、「最低限度の生活」が出来ないということになるのでしょうか??

以前から、生活保護費を国民年金の水準に合わせようという話がありました。
これは、どう考えても当たり前の話だと思います。
一生懸命国民年金にお金を納めていた人よりも、生活できなくなり生活保護費をもらっている人の方が裕福な生活ができるのは、おかしいと思います。

以前にも取り上げましたが、本当に生活が苦しくても、財政の影響で生活保護費をもらえなくて、そのまま餓死してしまう人もいるのが現状です。

闇の北九州方式(興味ある方は、以前のブログをどうぞ)
私的には、老齢加算を復活させるのでしたら、これらの本当に困っている方々に回していただくのが先決ではないかと思います。

報道では、すべては見えませんが、今回の判決は妥当な判決ではないかと個人的には考えています。みなさまは、どうのようにおもいますか??




ホッシーの今日の出来事TOP

Powered by FC2 Blog